ジャーナリング習慣化プログラム開催レポート④|『心理学×ジャーナリング ”思考癖との付き合い方”』chihiro

2026年02月26日

70日間さまざまなプログラムを通して"書く瞑想"に取り組む「ジャーナリング習慣化プログラム」
月ごとにテーマを決め、さまざまな講座を開催しているこのプログラム。「立ち止まる」の1月に続き、2月は「ととのえる」をテーマとし、よりセルフケアを目的とした講座をお届けしております。

今回の記事では、先日開催した「心理学×ジャーナリング~″思考癖との付き合い方″」の様子を、参加者さまとお声とともにレポートします。


講座の紹介/『心理学×ジャーナリング "思考癖との付き合い方"』

第4回目となる講座は、JJA代表chihiroによる『心理学×ジャーナリング "思考癖との付き合い方"』。

まずジャーナリングがどのようにストレス改善・セルフケアに繋がるかのメカニズムを解説。
併せて書くことを取り入れた心理療法・心理トレーニングなどをご紹介した後、参加者のみなさまと共に「感情のラベリング」「思考癖を見つける」といった、心理学の手法を取り入れたワークに取り組みました。

感情ラベリング」とは、頭の中にあるモヤモヤとした気持ちに、「憂鬱」「不安」「悲しみ」といった名前を付け、さらにそれを数値化する手法です。
気持ちを言語化するだけでも、ぐるぐるとした思考が静まり、客観的な視点を取り戻すことにつながります。

また、一つの出来事から派生する感情は、それぞれが持つ「思考の癖」によって異なります。

今回の講座では、ご自身がどのような思考の癖を持っているのか、そして「なぜその癖を持つようになったのか」という背景まで深く探っていきました。

思考の癖は、決して悪者ではありません。その感じ方があるからこそ、乗り越えられたことや、培ってきたものも確かにあるはずです。

自分自身の考え方を否定するのではなく、
「ただそこにあるもの」として受容し、今起きている「事実」に意識を戻す。

参加者さまのワークを通した気付きをお聞きする中で、共感したり、新しい発見をいただいたり…。

週末の夜、みなさまとジャーナリングを通した穏やかな時間を過ごすことができました。


参加者さまのお声

講座をご受講くださったみなさまから、以下のようなお声を頂戴しました。

このプログラムの中で1番聞きたかった講座で、他の方の考え方などもお聞きできてよかったです。最後はうるっときてました。
日常生活で自分の思考パターンを話すこともないし、人の思考パターンを聞くこともなかったので、自分の考えを肯定してくれたり、同じような考えを持って、時には自分と同じようにモヤモヤされている方のお話を聞けて本当によかったです。
自分の思考癖はあまり良くないと思ってたのですが、全部悪いものでもないんですね。 角度を変えて見て、たまには自分を褒めることもしようと思います。 
悩みに感情の名前をつけるというワークに初めて取り組みました。自分を俯瞰して見ることが出来て、 あぁ、私はそう感じていたんだなと 冷静になることができました。
焦りや、期待感。怒りややるせなさ。
なりたい自分になれていない、今の私に対する感情。
どんな私も受け止める事ができてないんだなという気づきもありました。 
感情のラベリングや思考癖について見てみると観察する側になれるなと感じました。 感情のラベリングをしてみると怒りの奥にある感情に気づいたり、そういう思考になるにあたり、大切にしたい事が分かったり、面白いなと思いました。
そして思考癖のネガティブな面だけでなく、だからこそできた事にフォーカスするのがとてもやさしいなと思いました。
ちひろさんの普段の具体的なラベリングの方法もシェアして頂き、参考になりました。 ちひろさんのシェアや皆様の受け答えにほっこりしました。 
何かあると自分を責めてしまうような、ぐるぐるとした思考回路の中にいましたが、思考の癖は自分を守るために必要だったんだと腑に落ちました。次にモヤモヤとした時に「いつもの癖が出てるな」と一歩引いて観察できそうです。

おわりに

次回の講座は2月18日(水)、JJA認定ガイドyuko先生による「自己受容を育むジャーナリング」。
今回の講座で発見したモヤモヤのパターン、思考の癖をより受容したり、ご自身に合うセルフケアの方法を探ったり。より自分に優しくなれるような講座です。

早いもので、プログラムも後半戦。今後のレポートもお楽しみにしていただけましたら幸いです。

無料でホームページを作成しよう!