『ジャーナリング習慣化プログラム開催レポート⑧|『70日間の振り返り ビジョンカードを作ろう』chihiro

70日間さまざまなプログラムを通して"書く瞑想"に取り組む「ジャーナリング習慣化プログラム」。
「立ち止まる・整える・踏み出す」といった月テーマの下、さまざまな講座を開催してきました。
今日は、プログラムのフィナーレを飾った「70日間の振り返り ビジョンカードを作ろう」の様子を、参加者さまのお声とともにレポートします。
講座の紹介/『70日間の振り返り ビジョンカードを作ろう』
第8回目となり、プログラム最後の講座は、JJA代表chihiro先生による『70日間の振り返り ビジョンカードを作ろう』でした。
ビジョンカードとは、今の想い、在りたい姿、目標などを1枚のカードにまとめたもの。
「お部屋に飾ったり、手帳に挟んで置いたり、目にする回数が多ければ多いほど、書いたことが実現しやすい」とchihiro先生も実体験を語られていました。

※参加者の皆さまには、事前に印刷できる様、ビジョンカードのデータをお渡しさせていただきました。
最初に「70日間を振り返り、今感じること」を題材にジャーナリングしました。
1月からの講座を振り返り、印象的だった学び、ご自身の変化について自由に書きましょう。
「1月の自分はどんな状態で、何を得たいと思って参加したかな?」
「その時と比べて今の自分の変化は何かな?」など、5分間書き出してみましょう。
参加者さまからは「自分を評価せずただ認識できた」「弱さを見せても良いんだと思えた」といった自己受容につながったというお声が多かったです。
その後、本日のメインとなる「ビジョンカード作り」に移る前に心理学のお話も。

「まずは自分を満たすことで他者にも愛情が注げるようになる」という点は先日のyukoさんの講座に通じるものがありました。
その上で、「Being(こうありたい)」を前提とした「Doing(やりたいこと)」を描いてくワークへ。
ビジョンカードを作る際は色を用いてもOKということで、harunaさんのアートセラピー講座も意識しながら取り組みました。
1. Being: これから先、どのような気持ちで日々を過ごしたいか?(穏やか、幸せ、ワクワクなど)
2. Doing: それを踏まえて、やりたいこと、夢、他者との関係、周りに貢献できることは?
3. ビジョンカード作成: 中心に「キーワード」を書き、その周りに「やりたいこと」を自由に書きましょう。
70日間のプログラムを終えた後だからこそ、皆さまそれぞれの中に浮かんだ言葉、在りたい姿などがあったかと思います。
シェアタイムでは「軽やか」と設定された方が2名いらっしゃったり、自身に課せられた枠組みや「〜べき・〜ねば」から解き放たれてもっと自由にいきたいというお話がたくさん聞こえました。
これから先のご自身の未来を明るい方向へとイメージし、それぞれのワクワクを交換し合ったような空気感。
まさにプログラム最後のテーマ「踏み出す」にふさわしい終わり方でした。
参加者さまのお声
講座をご受講くださったみなさまから、以下のようなお声を頂戴しました。
ビジョンカードは、ビジョンというと少し身構えてしまうけれど、小さなビジョン、このビジョンカードのkeywordのような、そんなのがあってもいいなと思いました。keywordというシンプルなことにフォーカスすることで、思いや思考もシンプルに、軽やかに取り出せたなと思います。
ジャーナリングを通して、自分に必要な事がもっとありのままの自分を受け入れる事だったんだと気付きました。 何かを足さなくても、嫌だと思う事を隠さなくても、そのままでいいんだと自分にOKを 出せるようになった事。 それが1番の変化でした。

「ビジョンカード」 やはり手書きで可視化する事はすごいと感じました。文房具好きで、ペンやノート、手帳など、普通の人より使っている方で、手書きはかなりしている方ですが、今回、あらためて手書きでの想いの可視化の「すごさ」を感じました。 頭の中では、こんな事、あんな事と考えはするものの、それを「be」と「do」で手書きで全てを可視化する事は普段はしてこなかったので、とてもいい経験になりました。 一部だけでも普段の手帳に書いてみてもかもと思ってます。 ありがとうございました。
受講生の方の発言一つにしても、共感できたり、「わかる」「あるある」などと思ったり、真逆の発想から「そうなんだなるほど」というよう感じたり。どちらも聞けたのが良かったです。
皆さんのアウトプットが素晴らしかったです。そしてちひろ先生がお一人お一人に丁寧にコメントを入れているのも誠実感が伝わりました。
おわりに
3ヶ月にわたるジャーナリングを用いた「立ち止まる・整える・踏み出す」旅を見届けていただき、ありがとうございました。
JJAでは今回のような協会主催のみならず、各認定ガイドによる「はじめてのジャーナリング体験講座」やさらに一歩深めた個性あふれるオリジナル講座を展開しています。
今回の70日間プログラムのような期間を設けた企画もまた予定していますので、ご興味持っていただけた方は引き続きこちらのnoteをチェックしてくださいね。